ハンサード(Hansard)解体新書 

ハンサード(Hansard)(いつかはゆかし)や海外投資を詳しく解説!

ハンサード投資家も参考になるSaving and Investing 

今日は趣向を変えてアメリカの証券取引委員会が作った投資のパンフレットから改めて投資について勉強していきましょう。 https://www.sec.gov/investor/pubs/sec-guide-to-savings-and-investing.pdf リスクについて すべての投資には、リスクを冒すことが含…

ハンサードの特定のファンドに投資したい方へ

最近問い合わせでハンサードの特定のファンドを購入したいという連絡がありました。 ハンサードなどのユニットリンクにはまだ投資していないため、どこのIFAを通じて購入すればそのファンドに投資できるか知りたいとのことでした。 私はこの質問に対してこう…

ハンサードファンド分析HIL UK Sterling Growth (Fundsmith Equity) (B10)

ハンサード投資家の皆様お待たせしました。久しぶりの記事更新です。 さて、今回ご紹介するのは今イギリスで一番売れているFundsmith Equityファンドの紹介です。 イギリスで7月に最も購入されたファンドトップ10 ランク 基金 IAセクター 6月以降の変更 1年…

ハンサード (Hansard)ファンド分析 MC26 HIL First State Asian Growth

さて今日ご紹介するのはFirst State Asian Growthです。 First State China Growtはすでにご紹介していましたね。 First State社は比較的銘柄数を絞るのが特徴で、First State Asian Growthも45銘柄の組み入れとなっています。 First State Asian Growth実績…

ハンサードファンド概況2019年8月

本日はファンドの上位を見ながら市況を確認していきましょう。 ハンサード解体新書の読者ならわかると思いますが、積み立て投資は成績のいいファンドを買えばよいというわけではなく、成績が良くなる前に買っているかどうかが重要です。 成績良いから今上が…

ハンサードグローバル(hansard global)社の2019年業績はどうだったのか?

8月に入ってから相場が急落して投資家はみんな心配ですね。 しかしハンサードのアスパイアの投資家の皆さんは積立投資をやっています。 まだ満期まで時間がある人にとって、下げ相場は安く出仕込むチャンスですね!! むしろしっかりここで継続できるかどう…

2019年5月~6月の備忘録

5月~6月の備忘録。基本Bloomberg記事タイトルのまとめのため気になる方はタイトルで検索してください。 何かあったか後で見返すようなので、ただの備忘録です。 www.bloomberg.co.jp 5月7日 中国は反撃準備か、米国が関税引き上げなら-劉副首相は交渉へ中…

Bloomberg 2019年3月~4月トップニュース 備忘録

Bloomberg 2019年1月~2月トップニュース 備忘録 今年に入ってからだいぶいろいろな出来事がありましたね・ 3月~4月の備忘録 Bloombergの記事です。www.bloomberg.co.jp 03/01 MUFG:7122億円規模の航空機ファイナンス事業買収、独銀から三菱UFJフィ…

Bloomberg 2019年1月~2月トップニュース 備忘録

8月の1日にまたトランプさんが不意打ちの一撃を食らわせましたね。 しばらく荒れそうです。 お盆も近いことですしあらためて今年を振り返ってみるのもよいかもしれません。 www.bloomberg.co.jp Bloombergの最も読まれた記事を確認して、今年一年を振り返っ…

インベスターズトラストやRL360(ロイヤルロンドン)への投資を検討している人へ

インベスターズトラストやRL360(ロイヤルロンドン)の投資を検討している人へ 強引な勧誘が続いているという話を聞きました。 何度も書いていますが、2年や3年積み立てて、停止しても大丈夫という説明を聞いている人は、早急にその説明をした人とは連絡を取…

ハンサード (Hansard)投資家のためのインド入門

インド基礎データ(中国対比) GDP 人口 経済成長率 政策金利 インフレ率 中国 13608 1395.38 6.20% 4.35% 2.70% インド 2726 1283.6 5.80% 5.75% 3.18% 失業率 財政赤字 政府債務 経常収支 中国 3.67% -4.20% 50.50% 0.4 インド 6.00% -3.42% 68.70% -2.3 …

ハンサード (Hansard)運用会社のハウスビュー調査隊 ピクテ編

ハウスビュー調査隊第2弾です。 今回はは2018年12月に発表されたPictetの運用方針です。 スイスの伝統あるプライベートバンクだった会社ですね。 現在は上場しているのでプライベートバンクではありませんが…。 そもそもプライベートバンクとは「個人のため…

ハンサード(Hansard)運用会社のハウスビュー調査隊PIMCO編

当ブログでは度々運用会社のファクトシートを使って、運用実績を紹介していましたが、各運用会社がどのような投資環境を想定しているのか見てみるのも面白いですね。 本日はPIMCOが2019年6月にハウスビュー(会社としての見通し)を出していましたので、紹介…

ハンサード投資家のためのリバランス入門

本日はドルコスト平均法を利用している人にとって重要なリバランスについて説明します。 ただ重要なことですので一言説明しますが、一任勘定で運用している人は、ほとんどがドルコスト平均法を利用した積み立て投資を行っていません。そのためリバランスは関…

ハンサード (Hansard)ファンド分析 MC167 HIL Pictet Timber USD

ハンサード (Hansard)ファンド分析 MC167 HIL Pictet Timber USD 今日ご紹介するのはTimberファンド、つまり木材・森林ファンドです。どのような値動きするかイメージが付きますでしょうか?投資する前になんとなくエコロジーだなーと投資するのはよくある…

IFA選択と香港SFCのライセンスについて

海外のIFAの登録がきちんとあるかどうかを探そうと思い、その情報をまとめました。 初回公開日2019-03-11 更新日 2019-07-10 香港の金融庁SFCは金融機関に対して主に10種類の免許を与えています。 Type1 証券売買(Dealing in securities)Type2 先物取引…

分散投資という大義名分 ファンドの運用とは何か

◆ファンドマネージャーを理解することが、長期投資で勝つことにつながる ハンサードは200本近い投資信託(一部ヘッジファンドもありますが)の塊です。 ファンドマネージャーを信頼して初めて長期投資が可能となります。 しかし日本と海外では投資文化が異な…

運用におけるデジタルとアナログ的な考え方

金融市場で働く人の中にもデジタルな考えを持つ人と、有機的(アナログ)な考えを持つ人がいます。 多くの人はデジタルな考え方が優れていると考えるかもしれませんが、実は理解ができるのならば有機的なアナログな考え方のほうが有効です。 デジタルとは連…

ハンサード(Hansard)孤児契約(orphan policy)の行方 IFA契約がなくなるとどうなるのか

ハンサードアスパイアやロイヤルロンドンクオンタム、スタンダードライフハーベスト101などの契約は基本的にIFAを通じて契約することとなります。 これは積立プロバイダーは、運用に関するアドバイスなどはせず、商品の提供のみを行う機能しか持っていな…

ハンサード (Hansard)ファンド分析 MC230 HIL Aberdeen Standard Brazil Equity USD

ハンサード (Hansard)ファンド分析 MC230 HIL Aberdeen Standard Brazil Equity USDのご紹介です。 さて久しぶりのファンド分析シリーズです。 ここ1年で成績のよかった国はどこでしょうか? それはブラジルです。 基本的に直近成績が良いファンドはあまり…

ハンサード投資 本当にあった怖い話

今回は本当にあったハンサードの怖い話を案内します。 2015年7月末、とあるIFA(登録ライセンスがあるかどうか不明)から下記のようなレポートが出されたそうです。 以下引用 「先月(2015年6月)から7月初旬に掛けて、ギリシャや中国など世界的に株価は…

ハンサード投資家 経済学入門-追われる国の経済学編

さて本日ご案内するのはお勧めの書籍です。 「追われる国」の経済学: ポスト・グローバリズムの処方箋 作者: リチャード・クー,川島睦保 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2019/04/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本では一つの…

IFA選択とシンガポールMASのライセンスについて

お久しぶりです。少々前回の更新から時間が経ちました。 IFA選択と香港SFCのライセンスについてについての続編です。 香港の金融ライセンスは下記の通りでした。 このうちハンサードやロイヤルロンドン、フレンズプロビデントを取り扱うためにはタイプ4(投…

ハンサード投資家 つみたて入門:残高が少ない時は、最後の成績の影響が大きい!?

今日は改めて積み立て投資の初期に気を付けたい点を案内しますね。 以前残高が少ない時期は最後の時期の相場の影響が大きいと書いたと思います。 これについて詳しく書いていきたいと思います。 まず積み立て投資は徐々に資産が増えていくことを思い出してく…

ハンサード投資家のための長期経済予想入門

本日はハンサード投資家のために長期投資に必要な長期の経済予想を見ていきましょう。 今日は三菱総合研究所の資料を下に見ていきます。 2016年から2030年までの経済予想を見ていきましょう。 下の図を見る限り世界的に経済成長は穏やかになっていくことが見…

ハンサード投資家が知っておくべきオフショア投資の税制とは

タックスヘイブンは本当に税金がかからないのか? 海外投資を行うとき、マン島やケイマン諸島は「オフショア投資」、「タックスヘイブン」などといわれ、なんとなく有利だなーとか、少し後ろめたいななど様々な思いが浮かぶようです。 まず最初に一つ言って…

ヘッジファンドファンド分析 MC244 HIL Invesco Global Consumer Trends USD

本日紹介するファンドは Invesco Global Consumer Trendsです。 このファンドは、個人の嗜好品に関連する製品およびサービスの設計、生産または流通に主に従事している企業へ投資します。 コンシューマートレンド チャート チャートを見るとインデックスより…

ハンサードアスパイアとラップ口座

今日はハンサードアスパイアやフレンズ社のプレミア、スタンダードライフのハーベストライフ、RL360のクオンタムとラップ口座の違いを説明しますね。 ラップ口座:事前にヒアリングした投資意向をふまえたリスク許容度に応じて、運用から管理・報告まで証券…

ハンサード投資家にお勧め:積立投資の参考図書4選

皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか? たまにはゆっくり読書などいかがですか? 本日は積み立て投資を行っていく上でお勧めの積み立ての本を紹介します。 公的年金が当てにできない世代の「自分年金」のつくりかた 作者: 方波見寧 出版社/メ…

ハンサードファンド分析 MC166 Pictet Water USD

本日ご紹介するファンドはスイスのプライベートバンクとして有名なピクテ社のウォーターファンドです。 Pictet Water チャート 2006年からの長期チャートでは世界株インデックスに比べると総じて好調に推移しているようです。オリジナルはユーロ建てで2000年…